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夏休みの宿題

長い夏休みが終わり、子どもたちが学校に行くようになり日中の家が静かです。ホッとしたような寂しいような。。。

世の中まだまだ安心できる感じじゃなくて、正直学校に通わせるのにも不安がないわけじゃなくて。とはいえ不安がってばかりでは何も進まないから、やはりどこかで折り合いをつけつつ社会生活を送らんとな、と思いながら2学期が始まりました。

で、長い夏休みといえば”夏休みの宿題”というものがつきもので、自分が子どもの頃は「嘘だろ、こんなん終わるんか?」みたいな膨大な量出されてた曖昧な記憶があるんですけど皆さんどうでしたか?

冷静に思い返してみると、宿題をやりたくなさすぎて妄想の中で爆発的に増量させていただけな気がします。。。というのを息子の宿題見て思いました。ちょっとづつやりゃあ終わる量なんすよねぇ。←当たり前

息子も「宿題やりたくない!」って言ってて、いつの時代も同じだなと思うのですが、息子はちゃんとルーティンに組み込んでコツコツやるんすよね。すげえ。もう父を超えたな息子よ。

夏休みの宿題といえば自由研究ってのがあるかと思うのだけど、今年息子の通う学校では任意になったんすよ。

どうやらコロナ禍で子どもたちが自由研究の名目であちこち出歩くのを抑制するためらしいのだが、それなら何故パラリンピックに学校連携で行った?ツッコんでほしいのかな?

とはいえウチは自由研究をすることにしました。外出なんぞせずとも何かしらの体験はできるものです。

今回は息子の夏休みの自由研究の話。

自由研究でアレを修理させてみた

さて自由研究のテーマですが、コレをやることになったから後付けで「じゃあ自由研究にしようぜ」となったんすよ。

それが何かというと、コイツだ!

自転車のパンク修理。

しばらく乗ってない間に空気が抜けてて、気づかず乗ったらパンクしちゃったみたい。

なんて絶好のネタなんでしょう。

「よし、一緒に直してせっかくだから自由研究にしようぜ!」となったわけです。

そう僕の趣味の一つは自転車。パンク修理なぞお茶の子さいさいよ!

とーちゃんの存在感をアピールしつつ子どもの宿題にも貢献できるとか最高か。何より小4でパンク修理できる子はそうはいないから学校でドヤれる覚えておいて損はないぜ息子よ。

まずはタイヤの構造を理解しよう

実際の作業を始める前に自転車における一般的なタイヤとホイールの構造についてレクチャーしておきます。

事前にこう言った知識を知っておくと一つ一つの作業を意味がわかった上で行えるので良いかと^ ^

100%なんて理解できなくていいんでざっくりとでもわかっておくと、目で見て手で触ったときに合点がいったり、後から気づきがあったりするかも。

熱中症リスクを避けるため早朝に作業するので前日中に僕の手書きイラストで説明しておきました。

作業手順の確認

当日6時に息子を起こし、いざ作業開始と行きたいところですが、その前にパンク修理のための作業手順を確認します。こちらもザッと流れを把握する程度に説明。

  1. ブレーキを開放してホイールを外す。
  2. ホイールからタイヤを外してチューブを抜く。
  3. 新しいチューブをインストール。
  4. タイヤを戻し空気を入れる。
  5. ホイールを車体に戻す。

1と5はブレーキに関わる部分ということもあり、子どもにやらせるのは不安なのでとーちゃんの力を見せつけることにしましたが、それ以外は可能な限り本人に作業させようと思います。

作業開始

駐輪場に降りて作業を始めます。なんだかんだで6:30を過ぎてしまった。暑くなる前に終わらせたい!

まずは僕が自転車のブレーキを開放しホイールを外すので、そのお手伝いから。

ラチェットレンチのカチカチする感じ楽しいよね^ ^

写真を撮り忘れたけど、この機に外したホイールのコグ(チェーンのかかる歯車部分)を洗浄しました。

タイヤを外すため、タイヤのビードをリムから落としていきます。ビードってのはタイヤのリムに引っかかってる部分のこと。

手のひらを使ってグッと押し込むとパコンパコンと落ちます。グニっと押すんじゃなくてグッと押し込むべし!

次はタイヤレバーを使ってタイヤを外していきます。

ビードをちゃんと落としていればそんなに難しくない。先端を差し込んでテコの要領で引っ張り上げれば面白いように外れます。2〜3ヶ所外しちゃえば、後は隙間に指を差し込んでリムに沿って指を滑らせればするするっと外れていきます。

お次はチューブを外します。

シュルシュルと抜けるから楽しい^ ^ゴムの部分を全部抜いてから最後にバルブを抜きます。

抜いたチューブを水につけパンク箇所を割り出して修理してもいいんだけど、今回は夏場ということもあり時短でチューブを交換することにしました。

新しいチューブを入れていきます。外すときとは逆でバルブを差し込んでからチューブを入れていく。あらかじめ少しだけ空気を入れておくと簡単。

チューブを全部収めたらタイヤをはめていきます。

今度はビードを入れていく作業。ビードを落とすときと容量は一緒で、手のひらを使って外に外れたビードをリムの内側に向かってグッと押し込んでいく。

タイヤがリムに収まっていることを僕が確認して問題なかったので最後に空気を入れ、ホイールを車体に戻します。

ここは僕が作業しました。チェーンを引きつつ左右のバランスを見つつなので小学生にはちょっと難しいかな(>_<)

最後に前輪も空気を入れてあげて完成!所要時間およそ30分。

試走して感想を聞くと「最高」とのこと。やったぜ!

自由研究のプリントにまとめる作業の手伝いはかーちゃんにバトンタッチ。お疲れっした!

最後に

そんなこんなで息子の夏休みの宿題をダイジェストで書いてみました。

パンク修理くらいなら自転車屋さんで頼んでもそんなに工賃が高いわけではないからプロに任せるのも手ですが、こうやって自分の愛車を自分で直すと愛着も湧くってもんです。

愛着を持つことで大事にしてくれたら嬉しいですし、何よりこれもひとつの成功体験なので彼の自信になってくれればいいなぁと^ ^

ちなみに作業と片付けが終わったらすっかり暑くなってて汗ビショになったので、帰ってすぐシャワー浴びました( ˘ω˘ )

それではまた(=゚ω゚)ノ

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