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世の中には”良い子”も”悪い子”もいない

先日『我が家の子育てNGワード』という記事を書きましたが、今回はその続編のような感じです。

我が家に限らず、子どもと関わるうえで意識していることのお話です。

例えば子どもが、お母さんに言われたことを実行できたとき「良い子だねー」って言いがちじゃないですか?

逆にイタズラしたり誰か別の子を泣かせちゃったりしたとき「こら、悪い子」とか言ったことありませんか?

僕も自分に子どもができる前はたぶん言ったことあると思います。正直気にしてもいなかったから全く覚えてないですね。

でも今はこの表現好きじゃないんですよね。というかはっきり言って嫌い。

それが何でかって話をさせていただこうと思います。

なんで”良い子”や”悪い子”と言いたくないか

これは『無意識に子どもを2種類に分類している表現』だからです。

「いやいや、考えすぎでしょ」「そんな大袈裟な」って思われるかもしれませんが、言葉的には間違いなく2種類に分けてるんです。

というか何種類かは問題ではなくて、子どもを何気ない言葉で分類することが嫌なんですよね。

自分が子どもだと思って想像してみてください。

”良い子”と言われたら「自分は良い子」と、”悪い子”と言われたら「自分は悪い子」なんだと思いませんか?それって「その子の評価」と感じられませんか?

大人に評価されるって、その子の「自己肯定感」にも深く関わってくることだから僕は気をつけたいし、子どもが生まれてからは言ったことないと思う。

でも意識的に狙ってそれを言ってる人っていないと思うんです。かつての僕がそうだったように無意識に、なんの意図もなく使ってるんじゃないかな。

”良い子”と”悪い子”、僕はすごく安易で残酷な言葉だと思う。

”良い子””悪い子”に代わる言葉

シンプルに行為や行動そのものを褒めたり咎めたりでいいんじゃないかなと。

「◯◯できてすごいね。素敵だね!」と褒めてあげればいいし、「〜〜されて嬉しくなかったな」と感じたことを伝えればいいと思うんです。

そうすれば「◯◯は喜んでもらえること」「〜〜すると悲しまれる」と、その行為行動に対して子どもなりに考え価値をつけるのではないでしょうか。

「気にしすぎ」「言葉の綾」と言われたらそれまでですが、何気ない言葉だからこそ気をつけたいなと思うわけです。

世の中に”良いこと”と”悪いこと”はあるけど”良い子”も”悪い子”もいない。

僕はそう思ってこれからも子育てしていきたい!

それではまた(=゚ω゚)ノ

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